親ケアニュースの森 新着情報

2009年02月20日

生活機能−09年度要介護認定の改定概要(3)

  重度の寝たきり状態などで、「移乗」の機会が全くなく、
  介助自体が発生していない場合は、
  「自立(介助なし)」を選択する。

「自立」と「できない」では、
天と地ほどの違いがあると思うんですが。
以前から、認定調査のこの部分の整理の仕方には、
違和感を感じずにはいられません。

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2009年02月19日

身体機能・起居動作−09年度要介護認定の改定概要(2)

  「能力」を調査する項目では、「支えなしでできる」
  「何か支えがあればできる」「できない」といった選択肢で
  構成される。調査対象者に実際に動作などを行ってもらった
  状況と、聞き取りをした日ごろの状況が異なる場合には、
  実際の状況から選択を行うほか、日ごろの状況との違いや
  選択した根拠などを「特記事項」に記載するよう求めている。

調査員の人の責任って大きいよね。
特記事項に記す際の判断基準をどのように標準化するかってのは、
まだまだ課題として残されそうだし。

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2009年02月18日

認定調査の留意点−09年度要介護認定の改定概要(1)

  「介助の方法」は、具体的に介助が「行われている」か
  「行われていない」かで評価するもので、
  「できる」か「できない」かといった
  個々の行為の能力を評価するものではなく、
  実際に行われている介助を把握することが目的で、
  主観的な介助の必要性から選択するものではないと説明している。

理屈はわかるけど、やはり家族がしっかりと立ち会って、
「特記事項」として記載してもらう部分は押さえておかないと
いけないだろうなぁ……。

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2009年02月16日

特養での看護と介護の連携で検討会―厚労省

  午前9時−午後5時に看護職員が勤務している施設は
  全体の99.8%だが、午後8−10時は3.4%、
  午後10時−午前6時は2.6%にとどまっている。
  また、実施頻度の高い医療的ケアについては、
  「服薬管理」が74.6%で最も多く、
  以下は「経鼻経管栄養及び胃ろうによる栄養管理」9.9%、
  「吸引」5.3%、「創傷処置」4.6%、「浣腸」3.7%、
  「摘便」3.7%と続いた。

ぶっちゃけ、服薬管理だけなら看護師である必要はない気がします。
グループホームなんかだと、普通にスタッフの人がやってるし。
じょくそうや留置カテーテルなども含めて、
重度化した人へのケアにもっと力を入れてほしいと思うんですが。

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2009年02月15日

【ゆうゆうLife】介護 どうなる!?要介護認定(下)

  認定方法の見直しで、地域ごとのばらつきは減ると
  期待される一方、要介護度が大きく変わる人が出てくる
  可能性も指摘されています。

地域による認定結果のバラツキは、
「福祉の金を何に使うか」という地域行政の意志を
反映したものだと思っていたのですが……。
本当のところ、どうなんでしょうね?

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2009年02月14日

【ゆうゆうLife】介護 どうなる!?要介護認定(中)

  厚労省老人保健課は「要介護1相当の判定方法が不明確とする
  意見が審査委員から寄せられた」と明かす。
  そこで、4月からは要支援2と要介護1もコンピューターで判定。
  その上で「審査会で、その妥当性を審査する」(厚労省)とする。

以前も紹介しましたが、肝心の判定プログラムが
デタラメだったりするんですよね。
本当、どうなることか心配でなりません。

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2009年02月13日

【ゆうゆうLife】介護 どうなる!?要介護認定(上)

  厚労省は現場の不安に対して「基本調査の項目を減らしても、
  主治医意見書で代替できる」とする。主治医意見書をもとに
  2次判定などで“補正”できるとの立場だ。
  しかし、要介護認定に携わる現場からは、疑問の声が上がる。

世の中にしっかりと診断・治療を行っているお医者さんが多いのを
承知した上であえて書きますが、
認知症について適切な診断ができるお医者さんは、
あまり多くないのが実情ではないでしょうか?
主治医意見書に多くを望みすぎるのは、危険な気がしてなりません。

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2009年02月02日

京都府、療養病床の確保に助成 来年度に予算化

  京都府は全国で唯一、介護型が医療型より多い。
  06年の医療制度改革関連法成立で介護型廃止が決定され、
  病床数の確保が問題となっていた。

  山田啓二知事は「“介護難民”を出さないという
  強い決意を示した」としている。

これは大英断。
素直に敬意を表したいと思います。

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2009年01月30日

特養の待機者、38万人超/社会保障費抑制で整備不足

  全国で特養ホームへの入所者は現在、約40万人。
  待機者は入所者に近い数がいることになり、
  国が社会保障費抑制策を続けてきた結果、
  需要の高まりに施設整備が追いついていない現状が
  裏付けられた格好だ。

この現状はあまりにヒドイ。
「社会的入院」を悪者扱いする前に、
しっかりと受け皿を作ってほしいです、本当に。

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2009年01月29日

ケアプラン、約6割が要介護1・2 07年事業所調査(2)――厚労省

  要介護1・2で約6割、要介護1〜3で約8割の比率となっている。
  居宅介護支援事業所の特定事業所加算の要件には、
  要介護3〜5の利用者比率が5割以上とあり、
  事業所の平均4割弱を考慮すると、
  算定は困難であることが伺える。

現実問題として、要介護4以上の人を在宅で介護するのはすごく大変。
厚生労働省の基準は、あまりに現実と乖離している気がしますね。

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