長期にわたることが多く、
事実上の治療中止にもなりかねない。
脳卒中患者の会「虹友会」の新木昌昭会長(79)は
「患者はいつ、また発病するか分からない不安を
抱えている。治療を十分に受けられないのではないかと
不安が増す」と話している。
この制度、知れば知るほど暗澹たる気持ちにさせられます。
今の日本は、ODAなんかやれるような
身分じゃないと思うんだけどなぁ。
>重度障害でも退院迫られる? 脳卒中・認知症の後期高齢者
![]() | 脳から見たリハビリ治療―脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方 (ブルーバックス) 久保田 競 講談社 2005-11 |