喜びの一つである。成長とともにいずれは
オムツもいらなくなる。親の介護には
すべてにおいて多少なりとも悲しみや切なさが伴う。
オムツもそうだが、食事の世話もそうだ。
子にとって親とは、いつまでも怖く威厳があって
ほしいものだから。
この気持ち、ものすごくわかります。
単なる悲しさじゃなく、すごく複雑な気分なんだよね。
>オムツ考 福岡県須恵町・古川磯美(主婦・49歳)
認知症の新しい家庭介護 (シリーズ認知症と向き合う 1) 旬報社 2007-12 |
認知症の新しい家庭介護 (シリーズ認知症と向き合う 1) 旬報社 2007-12 |
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