親ケアニュースの森 新着情報

2008年02月23日

高齢者医療制度「改革」で 健保の保険料値上げ相次ぐ

  1割が長期高齢者自身による負担で、公費が5割。
  残りの4割を国保や、健保組合などが
  「後期高齢者支援金」として拠出する仕組みだ。
  この「支援金」は、組合加入員の年齢にかかわらず、
  頭割りで計算されるため、加入者の平均年齢が
  若い組合ほど、今回の制度変更で大きな負担を
  受けることになる。

「後期高齢者医療制度」って、
本当に誰も幸せにならないよなぁ。
無駄な道路工事をやる金があるなら、
つくづくこちらへ回してほしいです。

高齢者医療制度「改革」で 健保の保険料値上げ相次ぐ





老後がこわい (講談社現代新書)
香山 リカ
講談社
2006-07-19
posted by 親ケア.com 管理人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。