財政破綻した夕張市から管理運営を受託した
「ユーパロの湯」の運営悪化により資金繰りがつかず、
事業継続を断念した。
ここ1年ぐらいの高専賃の乱立を見ると、
これからも破綻する事業者は増えてきそうな気がします。
サービスを受ける先を選ぶ際には、
介護事業を長く継続してくれる事業者かどうかも
大切な基準になるんでしょうね。
>札幌の介護事業者、負債額2億5500万円で破産
![]() | 介護崩壊 (晋遊舎ブラック新書 4) 凛 次郎 晋遊舎 2007-12-10 コメント:論理的に考えると介護崩壊は避けられない コメント:財源つまり「お金」の問題 コメント:日本が混乱している理由 コメント:恍惚の人が街にあふれる 関連商品:介護―現場からの検証 (岩波新書) 関連商品:「愛」なき国 介護の人材が逃げていく |