張り巡らせている。当事者の声を受け、
政策提言する市民団体「ケアラーズUK」の
エミリー・ホルツハウゼンさん(39)は
「介護者は家族の介護を休んでしまうことに
罪悪感を抱いてしまいがち。でも長く続けるには、
きちんとした休息が必要」と話す。
介護者をサポートするこういう団体が、
日本でももっと増えてほしいですね。
行政・事業者・ボランティアなどが
シームレスに連携できるような仕組みができることを願います。
>家族が危ない:シリーズ介護・第2部/5止 女性の声が英国変えた
親の入院・介護に直面したら読む本 長岡 美代 実務教育出版 2006-08 |