「遺体には床ずれ一つなかった。
丁寧な介護をしてきたのだろう」。
事件から3カ月後、裁判所は
「結果は重大だが、献身的に被害者の面倒を見てきた」として、
男性に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
「いっそこの手で」っていうのは昔からあったけど、
これだけ介護が社会問題として取り上げられるようになっても、
本質的な解決は何もできてないんだよなぁ……。
>家族が危ない:シリーズ介護・第2部/1 自らの死予感、妻絞殺
![]() | 老老介護 滅びゆく妻の心 椿 勇 文芸社 2008-08 |
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