「何か支えがあればできる」「できない」といった選択肢で
構成される。調査対象者に実際に動作などを行ってもらった
状況と、聞き取りをした日ごろの状況が異なる場合には、
実際の状況から選択を行うほか、日ごろの状況との違いや
選択した根拠などを「特記事項」に記載するよう求めている。
調査員の人の責任って大きいよね。
特記事項に記す際の判断基準をどのように標準化するかってのは、
まだまだ課題として残されそうだし。
>身体機能・起居動作−09年度要介護認定の改定概要(2)
図解 介護保険のサービス内容・料金早わかりガイド 中村 聡樹 日本実業出版社 2006-04-07 コメント:分かりにくい新制度を分かりやすく解説 関連商品:最新 図解でわかる介護保険のしくみ |