グループホームと比べて介護報酬が低く設定されている。
そうした中、赤字のホームが続出。
早々と撤退した事業者も少なからずある。
創設から3年目の現在、小規模多機能介護は
早くも存続の岐路に立たされている。
介護報酬って、何を基準に決められてるんでしょうか?
利用者にとっての「切り札」ではなく、
行政にとって介護費用を安く済ませるための「切り札」として
考えていたんじゃないかなぁ?
>《介護・医療危機》「究極の利用者本位」うたう小規模多機能ホームの苦闘
![]() | マンガ 小規模多機能ケア―地域でその人らしく最後まで (認知症ケアシリーズ) 全国コミュニティライフサポートセンター 2007-01 |