親ケアニュースの森 新着情報

2008年12月12日

高齢化率30%、地域の助け合い活動で欲しいのは「話し相手」!――地域支援フォーラムレポート2

  「十分なサービスが受けられるなら保険料などの
  負担増は仕方ない」と答えた人は一般高齢者が13.3%と
  認定者12.6%を上回った一方で、
  「サービスの充実は必要だが高い負担とならないようにする」
  と答えた認定者は61.1%と一般高齢者55%より多く、
  サービス利用の有無によって経済的な負担に対する
  意識差がみられた。

こうした利用者の意識調査は意外に少ないので、
非常に勉強になります。
制度改革を行う際にも、ぜひ参考にしてほしいですね。

高齢化率30%、地域の助け合い活動で欲しいのは「話し相手」!――地域支援フォーラムレポート2





「愛」なき国 介護の人材が逃げていく
NHKスペシャル取材班
阪急コミュニケーションズ
2008-07-31
posted by 親ケア.com 管理人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。