親ケアニュースの森 新着情報

2008年08月15日

遠き親へ:シリーズ介護・第1部 会社員・高木さんの場合/上

  「もうヘルパーに来てもらうしかないよ」と
  私は何度も言うのだが、
  お袋は「ヘルパーを家に入れるぐらいなら施設に行く」
  と譲らない。台所は専業主婦の城なのだ。
  本当はきれい好きなのに、散らかった所を
  人に見られるのがつらいらしい。ところが親父の方は
  「施設には絶対に行かん。この家におる」と。
  お袋の手術の時に短期入所して、寂しい思いをしたようだ。

両親の希望をどこまで受け入れるかは、難しい問題だよね。
うちの場合も、最初は希望を聞き入れようとしすぎて
遠距離介護が破綻しかけただけに、
ある程度早いタイミングで多少は無理矢理でも
プロのお世話を受ける習慣をつけたほうが良いとは思うけど。

遠き親へ:シリーズ介護・第1部 会社員・高木さんの場合/上





故郷の親が老いたとき―46の遠距離介護ストーリー
太田 差惠子
中央法規出版
2007-06-10


posted by 親ケア.com 管理人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護インタビュー・体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。