親ケアニュースの森 新着情報

2008年07月20日

気づくと老老介護

  実家の近所を見ても高齢者が高齢者を支えている。
  もっと厳しい介護の実態に直面している人も多い。
  転勤で県内を転々としてきたが、そろそろ帰らねばと
  考えている。古里に戻れるだけありがたいと思う。
  親や祖父母を支え、どうすればみんな生き生きと
  暮らせるのか。子育てが一段落した私の世代は考え、
  悩んでいるのではないか。

同じような悩みを抱いている人は多いだろうなぁ。
自分自身が老いたときのことを考えると、
さらに悩んじゃうわけだし。

気づくと老老介護





どこまで続くヌカルミぞ―老老介護奮戦記 (文春新書)
俵 孝太郎
文藝春秋
1999-09
posted by 親ケア.com 管理人 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護インタビュー・体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。