上田被告が寝たきりの認知症高齢者2人の足のつめを
4分の3から3分の2ほどニッパーで切り、出血などで
全治10日間のけがを負わせたというもの。
上田被告は虐待の容疑で逮捕・起訴されていた。
判決では「つめを深く切って出血させても看護目的で
あれば傷害にはあたらない。しかし被告はつめ切り行為自体に
楽しみを見出し熱中し、出血を避けるなど必要な処置を
とらなかったことは看護業務に該当しない」とした。
上田被告の弁護士側は「必要なケアだった」と無罪を主張し、
控訴する方針。
とりあえず、この弁護士の爪をニッパーで
切ってみてはどうでしょうか?
腹が立って仕方がないんですが。
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