介護予防プランは包括センターが受け持つことになった。
これに対して、要介護1以上のケアプランは、
従来どおり居宅介護支援事業所のケアマネジャーが受け持ちます。
その結果、介護度が要支援と要介護の間を
行ったり来たりする人だと、
ケアマネジャーが頻繁に変わらざるをえない。
今の仕組みは利用者に混乱をもたらしています。
あぁ、これぞ現場の声。
うちの両親は要介護度が重いため、
今さら要支援になる可能性はほとんどないけど、
要支援2〜要介護1を行ったり来たりする人は結構多いので、
実際には大きな問題なんでしょうね。
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