成年後見制度への移行が望ましいが、
2つは結びつきにくい。成年後見には、手続きを開始する
「申立権者」が必要だ。一方、日常生活自立支援事業は
家族のいない利用者が多く、申立権者が身近にいない。
市区町村長が申し立てる制度があるが、
多くの自治体は家族の問題に介入するのを避けたがる。
運営者や成り立ちが違うのは百も承知ですが、
やはりこの2つの制度はシームレスで
連動できるようになってほしいです。
利用者第一の視点での制度改革、期待したいなぁ……。
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