「住まいが古くなりいたんでいる」が15.8%で
最も高く、次いで、「住宅の構造(段差や階段など)
や造りが高齢者には使いにくい」が10.8%、
「日当たりや風通しが悪い」が9.8%、
「台所、便所、浴室などの設備が使いにくい」が
8.3%の順となっている。
記事の出典は、内閣府の調査結果。
高齢者が住み慣れた家で暮らすためには、
住宅改修は大きな支えになるのは間違いないんだけど、
気をつけないとタチの悪いリフォーム業者に
好き放題されちゃうんだよね。
うちの実家も、もうちょっとで数百万円ほどの
不要な工事をさせられそうになってたし。
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